先日、青木保憲先生が
書評を書いてくださった宮崎賢太郎先生の新作『
潜伏キリシタンは何を信じていたのか』に、クリスチャントゥデイの記事が「参考文献」として掲載されていました。
こうして記事が用いられるのは、うれしいことです。宮崎先生が参考にされたのは、下記の2つの記事です。
1つは、東京基督教大学の世界宣教講座で行われたトマス・ヘイスティングス博士の講演についての記事。
“西洋的・知的”なキリスト教から“日本”のキリスト教へ 日本におけるキリスト教宣教の分析と3つの提案(1)
もう1つは、CJC通信提供の下記の記事でした。
キリスト教は今やアフリカの宗教に
よろしければ、宮崎先生の著書と一緒にクリスチャントゥデイの記事もぜひお読みください!