2018年4月27日金曜日

第90回編集会議(2018年4月27日)

開催日時:2018年4月27日(水)
開催場所:岩本町事務所

(1)宮村師メッセージ(出エジプト20:16)

4月から編集会議について3回連続で書いている。2回目まで出して、3回目は新聞の倫理規定について書く。新聞社同士が協力するという内容がある。そのことを問い掛ける。もう1つは、偽証。事実と違う。それは驚くべきことではない。十戒でもわざわざ取り上げており、新約に入れば、イエス様は偽証で訴えられて十字架につけられた。最初の殉教者ステファノも偽証で訴えられた。偽証は、本当のこととうそが混ぜられている。聖書をメガネにしてこの問題を見ていかなければならない。恵みが先行するが、それを悪用する。どうやって悪用するか、それを聖書は何と言っているか。聖書はそれがなくなるとは言っていない。しかし、うそをついてはいけない。一人一人の態度を編集会議の中で確立していくべきではないか。今回のことは非常に残念な経験だったが、そこから学ぶべき点がある。戦略的にははっきりしているが、戦術的な備えも大切ではないか。まったく無視をするのでない。事実、それを信じ込んでいる人がいる。彼らをどうやって解毒するか。

(2)前回議事録確認
(3)取材スケジュール確認
(4)今後の予定


2018年4月11日水曜日

第89回編集会議(2018年4月11日)

開催日時:2018年4月11日(水)
開催場所:岩本町事務所

(1)宮村師メッセージ(黙示録1:8, 22:12-13)

本文から2つのことを取り上げたい。1つはアルファでありオメガ。ポイントは、中間のことについて、主なる神様の絶対的な主権を明言していること。パトモスから天に昇っていく。パトモスで見るべきことを、同時に天にあって見ていく。何を見ていくかというと、地上で行われるさまざまなこと。新天新地の希望、そこから見ていく。そこに本当の忍耐が生じる。天だけでなく、天と地。聖書の中で天とは何かは大きな課題。それをしっかり考えないと、聖書のいう現実性がなくなってしまう。確信を持っているのは、天を創られたお方がクリスチャントゥデイを導いておられる事実。核心は、天の創造と切り離さないこと。そうでなければ、その時の状況で左右されてしまう。

今回の「福音主義神学会」の第二の論文を執筆した山口希生(のりお)氏。「宇宙的な力としての罪」との題で、パウロが宇宙の完成を考えていることを取り上げているのはとてもうれしい。新天新地に至る宇宙的な救いの計画、それと体が贖われていくこと、その両方がとても大切。トマス・トランス著『空間・時間・復活』。主の復活と私たちの生活を、ギアを変えないで考えていく。目に見えないものと目に見えるものとの微妙な関わりを大切にしていく。大きな視野がないと、どこかおかしくなっていく。創造の神学を非常に重要に、それと同時に、新しい天、新しい地、宇宙を考えていく。宇宙を考える手掛かりは、人間の体をトータルに考えていくこと。

聖書をメガネに、クリスチャントゥデイの現場でリアルな具体的な信仰の実践をなしていく。インターネットという目に見えない中で、しかし目に見えるものを確信していく。紙の媒体は絶対必要。紙の媒体を大きく広げる、今までにない効率的な方法を実践するためにインターネットを活用する。その合体。ニュースの出し方においてもフェイスブックとホームページの使い分けなど、考えるためのいろんな材料が聖書の中にある。聖書をリアルに考えると、日常生活が本当に聖書の世界となっていく。黙示録の著者も読者もそれを自然に考えている。そのリアリティーをクリスチャントゥデイでなんとか実現させたい。それには、記事がある具体性をもって人の心に届き、それがニュースになっていくこと。

著作集の7冊目が出そう。約50年前に書いたテサロニケ1、2を中心に、ペテロ、ガラテヤ。全体の題を「福音の力と事実」とした。福音というのは本来そういうもの。力の、事実の、そういう記事を書く。空想でない、おしゃべりでない。3人で意気軒昂(けんこう)。結実の実を結ぶ80代。いろんな人がこの編集会議に陪席して、私たちがいろんなことを吸収していく。読者が見えないかたちでいるけれど、見えるかたちで編集会議に来られるように。次々に思いを超えた人たちが起こされることを望んでいきたい。

(2)前回議事録確認
(3)取材スケジュール確認
(4)アクセス数報告
(5)サポーター・寄付者報告
(6)ペンテコステメッセージ候補