2022年2月に公開した記事の国内・国際ニュース別の月間アクセスランキング(トップ10)です。
<国内ニュース>
1位:ウクライナの平和のために祈りを カトリック東京大司教区が呼び掛け
2位:入管告発映画「牛久」、全国で公開 トーマス・アッシュ監督「人権侵害を受ける被収容者の声届けたい」
3位:問われる「悔い改めた者」に対する姿勢 テレビ伝道師の盛衰描く「タミー・フェイの瞳」
4位:若者2千人以上と向き合ってきた ”ドラマー牧師” が届ける31の答え 『いいんだよ、昨日までのこと全部。』
5位:キリスト教NGOがウクライナ緊急支援、食料配給や発電機提供 日本でも寄付呼び掛け
6位:神学書を読む(77)若松英輔・山本芳久著『危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて』
7位:長崎大司教区に110万円の賠償命令、性被害女性に対する大司教発言で
8位:静止画像的な「真理」という枠から聖書を取り出そう! 信仰者にも刺激を与えてくれる『アメリカ現代思想の教室』
9位:ウクライナ侵攻、NCCが声明「侵攻の即時中止と平和の対話交渉への復帰を」
10位:ウクライナ侵攻に「深い憤りと悲しみ」 日本バプテスト連盟が祈りの文書発表
<国際ニュース>
1位:「神が共におられる、絶望してはならない」 ウクライナ正教会キエフ府主教
2位:ウクライナとロシアのための5つの祈り 「レッテル貼りではなく祈りを」
3位:「プーチン大統領のために祈ろう」 グラハム氏の投稿に賛否、文脈無視した批判も
4位:ヒルソング教会のブライアン・ヒューストン国際主任牧師、今年末までの離任を発表
5位:北京五輪を「迫害の真実」伝える機会に キリスト教諸団体が呼び掛け
6位:15年前に紛失した牧師の聖書が男性をキリストに導く 「御言葉は生きていて、力強い」
7位:世界の教会連合組織5団体、灰の水曜日にウクライナの平和祈る合同オンライン祈祷礼拝
8位:ボクサーから神父に転身 実話に基づいた映画、4月米公開 マーク・ウォールバーグとメル・ギブソンが共演
9位:神父の結婚認めるべき ドイツ枢機卿が独身制に異議「その方が彼らの人生にとって良い」
10位:聖書サイト「バイブル・ゲートウェイ」、パッション訳聖書を削除
※ 2022年3月7日時点