2022年1月に公開した記事の国内・国際ニュース別の月間アクセスランキング(トップ10)です。
<国内ニュース>
1位:「寄り添う」ことの大切さと難しさを問い掛ける秀作 映画「前科者」
2位:賛美集会「グローリー」初開催、ビジョンは「3万人の賛美集会を毎月全国で」
3位:「キリスト教系」信者数が微増 2021年版『宗教年鑑』発表
4位:日本基督教団の礼拝出席数、前年度比23・3%の大幅減 コロナ影響か
5位:【書評】『生命の謎 ドーキンス「盲目の時計職人」への反論』
6位:最も近い他者こそ家族? 分かり合えない現代を鋭く切り取る秀作3作品 「さがす」「ハウス・オブ・グッチ」「誰かの花」
7位:シリーズ20年の総決算にしてキリスト教的な「贖罪」の物語! 「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(ネタバレなし)
8位:「命は大切」を深く考察できる衝撃のルポ 『赤ちゃんポストの真実』
9位:NCC靖国問題委、岸田首相と立憲民主党・泉代表の伊勢神宮参拝に「強く抗議」
10位:入管告発ドキュメンタリー映画「牛久」、劇場版予告編解禁
<国際ニュース>
1位:米俳優クリス・タッカー、信仰上の理由で11億円超オファーを辞退
2位:イーロン・マスク氏、イエスの教えに賛同「偉大な知恵がある」
3位:北朝鮮、世界最悪の迫害国から外れる 2022年版「ワールド・ウォッチ・リスト」発表
4位:欧州人権裁判所、同性婚賛同メッセージ入りケーキの制作拒否認める判断
6位:マザー・テレサ創設の「神の愛の宣教者会」、インド政府が海外からの寄付を遮断
7位:欧州の反キリスト教ヘイトクライム70%増、監視団が報告
8位:ハイチで誘拐された宣教師らの大胆な脱出劇、所属団体が内幕明かす
9位:英国、イングランドとウェールズでキリスト教人口減少 全人口の半数に
10位:教皇フランシスコ、「人口統計学的な冬」に子ども持つ代わりにペット飼う夫婦を批判
※ 2022年2月7日時点